明日9/5(土)より
自由が丘クロスshopにて
柴田慶信商店展が始まります。
貴重な天然の秋田杉を用いた
秋田の伝統工芸品。
機能性と美しさを兼ね備えた
曲げわっぱをご紹介します。
〈小判弁当箱〉
シンプルな小判型弁当箱。
女性にも使いやすい
クロス&クロス別注サイズです。
白木のまま仕上げた曲げわっぱは
ほのかな杉の香りが食欲を誘い、
吸湿性や殺菌効果により
お弁当を一日中美味しく保ちます。
お弁当箱の底には
cloth ×××の焼印が。
小判弁当箱
クロス&クロスオリジナル
8,800yen +tax
〈つくし弁当箱〉
おかずとご飯を分けて詰められる
二段式のつくし弁当箱。
上段だけでも使うことができます。
食べ終えたら
上段を逆さにして収納でき、
コンパクトになります。
つくし弁当箱
12,000yen +tax
〈おむすび弁当箱〉
その名の通り
おむすびを入れるために作られた
おむすび弁当箱。
丸みを帯びた優しい三角形。
複数を重ねて使えます。
おむすび弁当箱
10,000yen +tax
〈バターケース〉
冷蔵庫の中でも程よい硬さに保つ
バターケース。
バターの油分により
色の変化を楽しめます。
秋田杉のバターナイフ付き。
漆の塗り師が使うヘラを
モチーフに作られています。
左 バターケース丸
5,000yen +tax
右 バターケース小判
7,000+tax
〈おひつ〉
炊きたてのご飯をおひつに移すと
ご飯がべとつかず、
ふっくらと甘みが増します。
「うろこ」に綴じられた
山桜の皮がアクセントに。
美しい佇まいは食卓でも
絵になります。
隅が丸くなっているので
簡単にお手入れができます。
左 おひつ6寸
35,000yen +tax
右 おひつ7寸
40,000yen +tax
〈飯切〉
無駄のないベーシックな
フォルムの飯切。
白木の木肌が
ご飯の余分な水分を吸い、
旨味を引き出します。
真ん中から二つに分かれる割り蓋で
ご飯の乾燥を防ぎます。
お寿司や混ぜご飯はもちろん、
そうめんや、
少しずつ盛りつけた豆皿を集めて
おもてなし用の器としても。
左 飯切8寸
35,000yen +tax
右 飯切9寸
40,000yen +tax
その他、
四季の行事に欠かせない丸三宝や
様々な形のお弁当箱など、
職人の確かな手から生み出された
曲げわっぱが勢ぞろいします。
皆様のお越しをお待ちしております。
※混雑時は入店制限を
させて頂きます。
予めご了承ください。