「JUG」
TAKUMA Pottery Exhibition vol.3
二日目が始まりました。
小ぶりのサイズから
ブーケを飾れるような
大きめのサイズの花器が
華やかに
店頭を彩っております。
柔らかい色味の
白やグレーの釉薬の他、
黄色い釉薬の花器など
まだまだお手に取って
ご覧頂けます。
是非、お気に入りを
見つけにいらしてください。
スタッフ一同お待ちしております。
「JUG」
TAKUMA Pottery Exhibition vol.3
二日目が始まりました。
小ぶりのサイズから
ブーケを飾れるような
大きめのサイズの花器が
華やかに
店頭を彩っております。
柔らかい色味の
白やグレーの釉薬の他、
黄色い釉薬の花器など
まだまだお手に取って
ご覧頂けます。
是非、お気に入りを
見つけにいらしてください。
スタッフ一同お待ちしております。
2/11(fri.)
SHUNNO KITCHEN Friends Marche
HUG Ō WäRで開催中です☆
規格外などで通常販売できなかった
食べ物をSHUNNO KITCHENのフィルターを
通してアップリサイクル。
そんなレスキューフードたちを販売致します。
サラダやフライドポテト、
バニラアイス、グラノーラなど
様々なお食事に使って
おいしく召し上がれる
ココナッツとピスタチオのデュッカや
ミックススパイスなどを
を量り売り致します。
ご購入の方はご自宅の空き瓶やジップロックなど
入れ物をお持ちくださいませ。
本日はのらさんが出張八百屋さんを
行っています。
新鮮なお野菜はいかがでしょうか。
その他、人気の卵やパン、ピクルスなどの
販売も行っております。
是非この機会にご利用くださいませ。
SHUNNO KITCHEN Friends Marche
2/11(fri.)11:00-16:00
本日積雪が心配でしたが
Tiny N出張生花店もスタート致しました☆
春のお花のbouquetを
岡本さんにお見立ていただいてみては
いかがでしょうか。
皆さまのご来店をお待ちしております。
2/11(fri.)11:00-16:00
作家在廊予定
いつもHUG Ō WäRをご利用いただき
誠にありがとうございます。
2.10(Thu.)
HUG Ō WäR SHOPは
店内メンテナンスの為
18:00 closeとなります。
Cloth&Crossは
通常通りの営業となります。
ご迷惑をお掛け致しますが
よろしくお願い致します。
HUG Ō WäR、
Cloth&Cross自由が丘店、
Cloth&Cross川西阪急店では
本日もSALE開催中です☆
オンラインで完売中の人気商品も
多数そろえております。
是非この機会にご利用くださいませ。
自由が丘 ハグ&クロスshop
川西阪急 クロス&クロス
本日1.29(sat.)-
Autumn & Winter FINAL SALE
スタートです☆
この機会に是非ご利用くださいませ。
HUG Ō WäRでは
お部屋を彩るblossomさんの
ブーケが入荷致しました。
チューリップやラナンキュラス、バラなど。
うっとりするピンクのbouquetとなります。
是非ご覧くださいませ。
※HUG Ō WäRのみの取り扱い
1/29 Sat.-
自由が丘 ハグ&クロスshop / 11:00-19:00
川西阪急 クロス&クロス / 10:00-19:00
A&W Final Saleがスタートします!
KidsやPetsアイテムなども
お得なプライスで
お買い求めいただけます。
ONLINE STOREは
1/28 Fri. 20:00-となります。
是非、この機会をお見逃しなく☆
cogu Plate Exhibition
Sun.16 Jan.2022-
【整理券配布・入場制限のご案内】
Cloth&Cross自由が丘店入口にて
9:30-整理券を配布致します。
お客様のご来店状況により
店内ご案内の人数を
制限させていただきます。
お時間に余裕をもって
お越しくださいませ。
※ミラーは全て
完売いたしました。
cogu Plate Exhibition
Sat.15 Jan.2022-
明日、1/15(土)は
終日完全ご予約制となります。
1階フロアはご予約なしで
ご入店していただけます。
1/15(土)は
Cloth&Cross自由が丘店のみ
18:00閉店とさせて頂きます。
Cloth &Cross自由が丘店での個展始めは
北海道札幌に工房を構える
coguさんによる
「cogu小具 プレート」展を
開催いたします。
地元北海道の木地に拘り、
木の個性を大切にして作られる
“道具”たちは
生活の一部に自然と溶け込む
栗・胡桃・栃など
それぞれの材質が持つ木肌に
年輪や節などの個性が加わり、
削り跡が織りなす景色は
どれ一つとして同じものはなく
そこに使い手の日常が
刻み込まれていくご自身を
「作家」ではなく「職人」
作るものは
「作品」ではなく「道具」と
考えていらっしゃるcogu小具さん